洋楽の話
- Mari Watanabe
- 2020年2月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年3月6日
Hello! 英語コーチまりです。
今日は寒いい~~~(X_X)
いや、これが普通なんだとは思うのですが。
いや、寒いですよね。ちょっと震えてしまいました。
さて、先日私が初めて行ったロンドンで、大好きなミュージシャンに会って、地に足がつかないくらい(多分使い方を間違えてるような気がしますが)うれしかったというブログを書きましたが、そうやってうん十年洋楽中心に聴いています。
まあこれが英語が好きになった原点ですからね。
とはいっても年齢がバレますが、80’s中心に聴いています。それもイギリス中心ですね。
そんな方とぜひお友達になりたいところです(^^)
最近は結構スーパーでも80’sがかかっているのでうれしいですね。イオンとか割とかかってませんか?
やはりその購買層がその年代だからということなんでしょうか。
すっかりその手口にやられてますよね。
今後ブログでそのうちファンレターの書き方講座なんてのも書きたいと思っています!
音楽だけじゃなくいろんな分野の外国人の有名人にファンレターを書くことができますよね。
私は野球も好きなので、プロ野球の外国人選手にファンレターを書いて、ちゃんと返事をもらいました。私の手紙一文一文に返答してくれていて、その選手のユニフォームを着て撮った写真を一緒に送ったら、そこにサインをして送り返してくれました。
ま確かに私の写真なんていらないから送り返してもらってよいわけですが(笑)
ちなみに返事はreply(リプライ)と言います。
I'd like your reply if possible.
(もしよろしければお返事が欲しいです。)
話がそれましたが、洋楽でした(笑)ミュージシャンですよね。
ペットショップボーイズから返事がきたこともありますね。それも高校生の時ですよ。あ、歳がバレてしまいますが。。。
すごい殴り書きのようで読むのが大変でした。しかし、あとからその字の汚さは割と普通なんだということがわかりました。外国人ではよくあること。学校の先生のコメントが読めない!なんてことはザラにあるようです。 そんな感じの字の汚さでした。ニールテナントさん!(笑)
気分も乗ったので、明日は英文ファンレターの書き方、そして確実に本人に届く方法をお伝えしようと思います。保存版ですね~~~!
ではまた明日!
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